キリスト教における愛の精神に基づき、日本と世界をリードする人材育成を目指しています。
４つの柱として魂・心,体,知的,社会的成長を育むため、礼拝、運動、読書、ひらがな、カタカナ、数の学び、英語を取り入れ挨拶ができる思いやりのある子どもに育てる保育をしていきます。また、人との関わりの中で、人に対する愛情と信頼感を育み、自分を愛することができ、自分に自信をもつ（自己肯定感アイデンティティーの確立）子どもを育てたいと考えています。保護者の方と一緒に子育ての支援をしていきます。